私たちの目指す未来
日本全国の子ども達にプレゼントを

クリスマスにはサンタクロースが、
トナカイのそりでプレゼントを
運んでくるよ!
おとぎ話を、子どもの頃は
心から信じていました。
クリスマスの朝は、
1年でいちばん楽しみな時間。
目を覚ますと、枕元には
そっと置かれたプレゼント。
ドキドキしながら手を伸ばし、
ワクワクしながら開けた瞬間。
あの宝物のような体験は今も、
心の奥で特別な記憶として
残っています。
思い返せば、あのときの父や母も
幸せそうで、家族みんなが
“特別な時間”を共有していました。
そんな子ども時代の体験は、
その後の人生にまで影響を与える
かけがえのない「原体験」になります。
けれど、すべての子どもが
体験できるわけではありません。
家庭の事情や経済的困難、
孤立した環境などで、
プレゼントをもらえないことが
“当たり前”になっている子もいます。
【だったら、私たちが届けたいね】
そんな想いから、
このプロジェクトは始まりました。
私たちが届けるのはモノや体験ですが、
”ただのモノ”を届けるのではありません。
ドキドキする気持ち。
誰かに想われているという感覚。
「自分は大切な存在なんだ」という実感。
そして未来への可能性に
つながるような記憶です。
私たちは走ります!
特別仕様の
「ソリ型キャンピングカー」と
「トナカイカー」で。
47都道府県すべてを巡り、
子どもたちの元へ向かいます。
病気と向き合う子
施設で暮らす子
地域で頑張る子
全ての子ども達に
届けたい想いがあります。
クリスマスでなくてもいい。
一年に一度じゃなくてもいい。
その子にとっての“特別な体験”を──
私たちが、届けます。

【訪問予定の施設例】
・病院(闘病中のお子さまが
いらっしゃる小児科等)
・被災地の幼児施設・学校等
・児童養護施設
・児童館
・グループホーム など
※年齢制限は設けておりません。
すべての子どもたちに、
心を込めてプレゼントをお届けします。
この企画にかける私の想い

代表である髙取は、
産後ケアの現場で、幼い子を抱えながら
心を病む母親たちに何度も出会いました。
そのたびに、出来るのは「寄り添うこと」。
傷ついたお母さんの声に耳を傾けながら、
痛感しました。
お母さんの心の根底には、
「子ども時代からの環境」が
深く影響していると。
「母に言われたから」
「親の言う通りにしなきゃ…」
そう語るお母さんの言葉から見えてきたのは、
三世代間伝達=心の連鎖。
祖母から母へ、母から子へ。
限られた思考や価値観、情報が、
見えない形で受け継がれていくのです。
それは、私自身も同じでした。
「看護師になりたい」
子どもの頃に書いた夢は、
叔母が看護師だったから。
医療が身近な家庭環境で育ち、
自然と“看護師”が選択肢に。
そのまま看護師・助産師として働き、
やりがいも感じていました。
でも、ふとした時に思ったのです。
「世の中には、
もっといろんな仕事があったんだ…」と。
当時の私には、看護師以外の道が
見えていなかった。
経済的事情や家庭環境が、
進路の選択肢を狭めていたのです。
もし子ども時代に、
将来にはもっと多くの選択肢が
あると“知って”いたら?
知った上で選ぶのと、知らずに選ぶのとでは、
たとえ同じ結果でも、意味がまったく違います。
人は、持っている情報の範囲でしか選べません。
夢を持つことも、人生の選択も、
その土台は、家庭や親の価値観、
幼少期の体験によってつくられていきます。
夢を持つことがすべてではありません。
けれど、夢を持つ「自由」だけは、
すべての子にあってほしい。
子どもたちの未来は、すでにお母さんの
幼少期から始まっています。
人は、子どもの頃の体験から、
大人としての土台をつくっていきます。
どんな環境で育ち、どんな言葉をかけられたか。
そのすべてが「未来の選択肢」に
関わっているのです。

だから私たちは、届けたい。
選択肢を、体験を、世界の広さを。
私たちが“サンタ”となり、
夢の種になるような体験や出会いを、
全国の子どもたちに届けたいのです。
SNSで何でも調べられる時代。
けれど、そこにあるのは“情報の表面”だけ。
子どもたちが本当に必要としているのは、
リアルな体験、心が動く出会い、
誰かに想われる実感。
だからこそ、私たちは企業や地域と連携し、
子どもたちが「社会そのもの」を
体験できる場所づくりを進めています。
「プレゼント」は、あげる人も、
もらう人も笑顔にします。
けれど、この活動で生まれるのは、
それ以上のもの。
それは、希望の連鎖です。
子どもも、お母さんも、
家族みんなが自分で選び、
自分で人生を切り開いていけるように。
そんな“環境”と“体験”を届けることこそが、
明るい未来への一歩になると信じて、
私たちは活動しています。
わたしたちの夢を応援してください!

さまざまな事情で、
本来子ども時代に味わうべき
「わくわく」や「喜び」を
体験できずにいる子どもたちがいます。
私たちは、そんな子どもたちのもとへ、
サンタクロースのような想いを胸に、
全国を巡りながら
心に残る“特別な体験”を
届けたいと考えています。
子どもの頃の体験から広がる
未知なる世界につながるたくさんの選択肢。
それを私たちは子ども達に届けたいのです。
この【ROHプロジェクト】の活動を続け、
一人でも多くの子どもに
笑顔と希望を届けるために──
皆さまのあたたかいご支援を、
心よりお願い申し上げます。

