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バーチャルの時代に生きる子どもたちへ届けたいリアル

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人生で衝撃的に楽しかった体験は何ですか?

先日、仲間とこの話題になり、
過去を思い返していました。

人はきっとある程度生きていたら、
楽しかった記憶は少なからずあると思う。

その中でも衝撃的だったことを
思い返してほしいのです。

たくさんある中で、
子どもの頃に衝撃を受けた出来事
といったら2つ。

中学生の時に初めて参加したLIVEと
某有名テーマパーク

あの時の上がった気持ちや喜び…
会場から見た景色、風景…

こんな世界があるのか…
と、子ども時代の私には大ショックでした。

今でも鮮明に思い出せるくらい、
色褪せずに記憶に残っています。

それ位に大きな衝撃だったのでしょうね…

その後はというと、
そのアイドルを推すことになり、
某テーマパークは今でも変わらず
特別な場所で特別な時間。

たくさんの幸せを頂いてきました。

逆に悲しかったことも覚えていて。
習い事のお稽古が嫌すぎて、
泣いてこもった更衣室の記憶とかね笑

体験したことって
年齢を重ねた今でも思い出せるのです。

そう考えると、
子どもの頃の体験が、
その後の人生にどれほど影響を与えるか…

思わず実感してしまいますよね

目次

過去の経験が“今の自分”を動かす

人はたくさんの体験をしてきて、
体験した中の情報や経験値で
思考が創られていきます。

思考…

つまり、人が
頭の中で考えていること。

人は常に選択を迫られていますが、
その選択をするのは頭の中で考えて…

つまり、
思考が選んでいます。

例えば、
「今日のおかずは何にしよう??」
とかも選択の1つで、
「最近お肉が多かったからお魚にしよう」
という答えを出すとします。

この答えを出すためには、
過去、数日間のおかずのデータや
同じメニューが続くと家族はどういう
反応をするか?
等の情報が脳に記憶されていて、
その上で考えて選択する。

という行動が瞬時に行われる
わけですよね?

つまり、何かを選ぶ時は
その人の過去のデータに基づく思考が
誘導しているのです。

夕食のおかずという軽い例でしたが、
大小はあるにせよ、
人は常に選択を迫られています。

では、いざ、大きな選択をする
となった時に、
過去の情報や経験値が少なかったら??

選択できる範囲が
ものすごく狭くなりませんか?

起業をしたての頃の話ですが、
それまで医療職1本で生きてきた私…

付き合いは圧倒的に女性が多く、
医療という限られた
狭い常識の中で生きていました。

私はかなり世間知らずな方でした。

正直なところ、
人間関係で苦労はしたことがなく、
医療職に大体1人はいる
キツイお局様的看護師さんとは
一緒に働いたことはなかった。

常に職場の仲間に優しくしていただいて、
まあ、ゆるっと生きていたんですね。

そんな中で起業をすると
まあ一筋縄ではいかない!

撃沈!

起業したての頃、
個性がはっきりとしている
とある男性起業家さんと関わる
ことになりました。

イベントを共同で行う予定でしたが、
毎回ミーティングがピリピリした中で進み
関わり方に悩む日々。

人間関係における経験値が少なかったので、
関係性を築きあげにくい時に
どういう対応をしていくか?
という選択肢が圧倒的に少なかったのです。

今では思い出となっていますが、
めちゃくちゃ悩んで落ち込んだな…
(良い思い出とは言わない 笑)

だからこそ、あの経験があったから、
私の中で仕事において、
人との関わり方の選択肢が広がったことは
間違いありません。

結局のところ、
経験はその後の選択肢を増やし、
影響を与えるのです。

そう考えた時に、
超個人的意見として、
高校生や大学生の段階で
就職先という人生の選択を迫られるのって
なかなかハードなことだな…
と内心思っています。

けれど、現実として、
大きな選択は必ずやって来るわけですから、
「子どもが体験をすることが大切だよね…」

だから私たちは
「体験を提供することを大切にしたいよね…」
と思うのです。

感情が動くからこそ体験は刻まれる

選択肢を増やすためなら、
じゃあ体験せずに
知識として情報を入れれば良いんじゃない?

と思われるかもしれませんが、
でも、これが全く違うんですよ…

体験したことと、
知識として情報を得たことでは
記憶への残り方が全く違う。

体験をすると
その時に感情が動きます。

喜んだり悲しんだり。
怒ったり楽しかったり。

私の場合で言うと
LIVEやテーマパークで感じた
衝撃的な喜びや楽しさ。

嫌な習い事で閉じこもった時の
泣くほどの哀しい思い。

そんな風に感情が動くと、
脳のとある部位が活発に働くので、
大切な情報として
優先的に長く記憶が残りやすくなります。

特に五感を使った体験は
より深く記憶に残る
ことも証明されていて、
LIVEで見た光景(視覚)
会場の香り(嗅覚)
音楽(聴覚)
etc…

五感と連動しているから
はっきりと思い出せる。

そういう深く鮮明な記憶が多ければ多い程、
選択の幅は広がりますよね?

けれど、知識として得た情報は
記憶に残りにくい。

そうなると、
選択の時に記憶にないのだから
使えないのです。

今、日本の体験格差は深刻で、
格差は広がるばかり…

経済的な状況や環境、
親の考え方が影響することは明らかです。

また、今は動画が溢れている時代。

ネットの中で疑似体験は出来るものの、
それは実際に体験するような
感情が動き、
五感を使うような体験のものとは違います。

あくまでバーチャル!

けれど、そこで体験したかのように
本人は錯覚し、
脳に働きかけるような実体験の減少が
問題にもなっているのです。

だからこそ、私たちの活動では
実体験を提供し、
バーチャルでは味わえない感覚を
味わってほしいと願っています。

バーチャルを否定している訳ではなく、
バーチャルの体験ならではの魅力はあります。

ただ、私たちだからこそ出来る
リアルな体験の提供を追求して…

11月は被災地復興支援として
能登町にイベントで訪れます。

たくさんの方と出会い、
リアルな体験を分かち合えることを
願っています♡

最後まで読んでくださって
本当にありがとうございます!

ROHプロジェクトでは、
今後も活動の様子や想いを発信していきます。

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