中学生で100万円!!情報を持つ子・持たない子のリアル

中学校に入学する頃には
投資で100万円以上の貯蓄が出来ている。
これってフィクションだと思いますか?
それともリアル?
これは現実の話です。
ROHプロジェクトのメンバーの中には、
インターナショナルスクールに通うお子さんを持つ
ママさんがいます。
そのスクールでは、
小学生の頃から投資を始めて、
中学生になる頃には
収益で100万円以上を貯めている子ども達がいるそうです。
しかも、これが
“1人2人の話ではない”
という事実。
100万円以上貯めるということは、
さらに大きな運用資金と利益があるということ。
投資で動いているお金は貯蓄ではありませんよね。
つまり、100万円は“純粋な貯金”。
投資にかけている金額を考えれば、
資産はもっとあるということ。
これが小学生で行われているんだから
やっぱりすごい…
お金に対する意識について
海外では、これが“当たり前の現実”。
じゃあ日本は??
小学校の授業に、
“お金の勉強”という項目はありますか?
お金を自分で稼ぐということを
子どもたちはいつから知るのでしょうか?
この知る機会の差
=
可能性の差です。
お金は好きですよね?
お金って、
本当は大好きな人が多いはず。
私ももちろん大好きで、
むしろ
“好きなのに知る機会が少ない”
ことが残念でなりません。
だから、私たちは
子どもたちにお金を伝えたい。
お金にたくさん興味を持ち、
未来の選択肢を広げてほしい…
そう思っています。
なぜ日本では“お金の話”がタブーになるのか

お金の話って仲間内でできますか?
ここでいう“お金の話”は、
「最近物価高いよね〜」
「給料上がらないよね…」
といった、
よく聞くタイプのものではなく、
もっとリアルな“数字込みの話”。
愚痴のような話題はよくある話だし、
それくらいに物価上昇なのも分かる。
けれど、こういう話って
何一つ良い未来が明るくなる話題ではないですよね。
そうではなくて、
もっと、リアルなお金事情の話をする空気って
正直ほとんどないですよね。
謙遜を美徳とする文化。
自己開示を控える風習。
そして、お金の話は“下品”という
古い価値観。
これらが私たちの未来を
どれだけ縛っているか…
だから、世界の国々に
どんどん置いて行かれていくんだよ!
そう思わずにはいられません。
だってそうですよね?
中学生に入る頃には
お金のことはまるで知らず、
投資なんて無縁の世界で生きている子どもと、
お金の勉強をして、
自分で100万円貯めたという体験をしている子ども。
同じ年齢でも
そこから先に出来る経験は
どれだけ変わるでしょうか?
100万円あれば
そのお金でたくさんの本を買うことができる。
自分のしたいことに挑戦する資金になる。
100万円を元手に体験する機会が増やせるんです。
それに、
「自分でお金を生み出せた」という達成感を得て、
お金は増えるという成功体験にも繋がる。
一方で、お小遣いでやりくりしないといけないから
この金額だとあれは出来ない…
これは出来ない…
と頭を悩ます中学生。
可能性の幅が変わりますよね?
私自身も、高校生で初めてアルバイトをして、
努力が収入に変わる喜びと、
その収入で好きな事が出来る嬉しさを
知りました。
けれど、それは高校生からでしたし、
家が貧乏だったので、
それまでは“お金がない苦しさ”が大きかった。
自分自身の経験からも
お金の教育は早い段階から必要だと
痛感しています。
子どもの頃から大金を持つことは
心配になる方もいるかもしれません。
だったら、
なおさら“お金を知ること”が大切ですし、
そして重要なのは親のサポート。
お金の学びって
ただ投資とか、稼ぐことを伝えることではない。
まず、お金というものについて…
お金の価値について…
知ることから始まります。
その価値を理解するからこそ、
使い方も未来も変わるのです。
私たちはそういうお金の教育を
大切に伝えたいのですよね。
インターナショナルスクールの例を出したので
「家庭が太いからじゃないの?」
と思われるかもしれません。
確かに、経済的にゆとりがある家庭だから、
インターナショナルスクールに通う
という事実はあるかもしれない…
ですが、そこに通う子どもたちが
最初から大きな金額を
投資している訳ではないんです。
まずは“投資のゲーム”で理解を深め、
そこで経験を積んでから
小さな金額で実際に投資を始めるんですって。
いきなり高額で運用していたら
実家の太さと言えますがそうではないので、
「情報を持っているか?」
「情報を持っていないか?」
の差なんです。
結局は
“情報格差”
日本が教育で失っているもの。それは“お金の学び”
以前の日本は
“豊かな国”のイメージが強かったですよね。
でも今、世界における日本の位置は
大きく変わっています。
1990年代には
世界3~4位だった日本の“豊かさランキング”。
今は何位だと思いますか?
25~30位前後まで落ちているんですって!
10位以内どころか、
「え、そこまで落ちる?」
というほどの変化。
もう、豊かな国の代表日本ではないのです。
経済的豊かさってお金と直結するから、
「お金に対する意識の差!!!」
と言わずにはいれません。
それはそうですよ。
お金の学び=生きる力
と捉えて子どもの頃から伝えている海外と、
圧倒的に教育が遅れたままの日本。
子どもの達が成長した時に
その差が影響するのは当然ですよね。
ROHプロジェクトの仲間には
経済的な苦労を経験した人がたくさんいます。
私自身も“お金がない”という思い込みに
どれだけ捉われてきたか…苦笑
だからこそ、私たちは
“お金を知ること”
を何よりも大切にしています。
お金の苦労を知り、
たくさん悩んだ後に勉強したからこそ、
知れば知るほどに思わずにはいられません。
「子どもの頃にこの情報を知っていたら…」
って笑
これからの未来を創る子どもたちには、
お金にポジティブなイメージを持って
成長して欲しい。
11月に被災地復興支援を目的に
石川県能登町宇出津で行ったイベントでは
お金に関する簡単なゲームを取り入れました。
月末には別のイベントを予定しています。
子どもたちが笑顔で学び、
未来を自由に描けるように…
体験と学びを大切にしている
私たちだからこそ、
“楽しみながらお金を知る時間”
を広げていきます✿
最後まで読んでくださって本当にありがとうございます!
ROHプロジェクトでは、今後も活動の様子や想いを
発信していきます。
また次の ブログでお会いできますように。
